Enisia
静岡県伊豆の国市吉田
山本 鮎美
【追記】実際に、修善寺和紙を漉いてきました!


「結婚した日のふたりから、1年後のふたりへ」のブログのあと、
SHUZENJI WASHI LABORATORYさんへお話を伺い、今回は実際に修善寺和紙の紙漉きを体験してきました。
「紙婚式にこの土地ならではの修善寺和紙を取り入れられたら素敵だな」
そんなところから始まった私の妄想ですが(笑)、
せっかくなら自分でも体験してみたい!
ということで、行ってきました🌿
まずは「紙」のお勉強から
紙漉き体験の前に、まずは紙についてのお話を伺いました。
紙の始まりから、どのように伝わってきたのか。
そして修善寺和紙の歴史について。
「へぇ〜!」
「ほぉ〜!」
「え!この方が広めたの!?」
初めて知ることばかりで、とても興味深いお話でした。
さらに、和紙の原料や、一枚の紙ができるまでの工程も詳しく教えていただきました。
原料から紙になるまで、いくつもの工程があって、ほぼすべてが手作業。
ひとつひとつ丁寧に作られていることを知りました。
お話を聞いたあとに実際の原料や道具を見てみると、さっきまでとは見え方も変わります。
何気なく「和紙」と呼んでいた一枚の紙も、
作る人の手と時間が重なってできているものなんだなぁと。
これはぜひ、工房の方から直接聞いていただきたいです☺️
ただ紙を漉くだけではなく、
その背景を知ってから、自分の手で紙を漉いてみる。
「知ってから、つくる」時間があることも、今回体験してよかったことのひとつでした。



そして、いよいよ紙漉き体験!
お話を伺ったあとは、実際に紙漉きへ。
見ていると簡単そうなのですが……
やってみると難しい!😂
道具の持ち方や動かし方にも微妙な加減があって、私はどうやら肩に力が入りすぎていたようで、動きがカクカク(笑)。
「力を抜いて〜」と言われながらやってみるものの、
分かっていても、なかなか難しいんです😂
それでも教えていただきながら動かしていると、少しずつ紙らしい姿になっていきます。
水の中にあったものが、
自分の手を動かすことで一枚の紙になっていく。
その工程がとても面白くて、楽しい時間でした。
そして自分で体験してみて、一番感じたのが、
「こんなWedding準備もいいなぁ」
ということ。
伊豆での打ち合わせと一緒に、
ふたりで修善寺和紙の紙漉きを体験する。
上手にできることが大事なのではなく、
「難しいね」
「そっち上手じゃん!」
なんて言いながら、一緒に紙を漉く。
その時間も、結婚の記念のひとつになるんじゃないかなと思いました。



自分たちで漉いた和紙が、ふたりのもとへ
今回は、修善寺温泉街にある店舗で行われていた夏季限定の体験に参加しました。
通常は少し離れた工房で、修善寺和紙についてのお話を聞いてから紙漉きを体験できるそうです。
そして、自分たちで漉いた和紙はその場で完成ではありません。
乾燥などの工程を経て、後日届けていただけるそうです。
自分たちで一緒に漉いた和紙が、少し時間を経てふたりのもとへ届く。
一緒に紙を漉く楽しみと、出来上がった和紙が届く楽しみ。
なんだか2倍楽しめるみたいで、それもいいなぁと思いました☺️
そして、ここからまた私の妄想が始まります(笑)
届いた和紙を、結婚の日にどう取り入れよう?
実際に体験してみると、
「こんなご提案もできそう!」
「ここから、こんなふうにも広げられるかも!」
と、Weddingにつながるアイデアがいろいろ浮かんできました。
完成した和紙だけではなく、
修善寺和紙について知ること。
ふたりで一緒に紙を漉くこと。
出来上がるのを待つこと。
そして、後日ふたりのもとへ届くこと。
その和紙を、ふたりの結婚の日に取り入れること。
そのひとつひとつが、ふたりの想い出になっていく。
こういうことを考える時間、大好きです☺️
結婚の日のために自分たちで漉いた和紙が、
1年後の「紙婚式」から、その先のふたりの未来へつながっていったら。
そんな結婚の記念日の過ごし方を、
これからのおふたりに届けていきたいと思います。
「こんな時間も素敵だな」と感じていただけたら嬉しいです☺️
修善寺和紙とWedding。
まだまだ、いろんなことができそうです。
またひとつ、楽しみが増えました🌿
Enisia



修善寺和紙のことをたくさん教えていただき、
紙漉きも楽しく体験させていただきました。
SHUZENJI WASHI LABORATORYさま、ありがとうございました!
