Enisia
静岡県伊豆の国市吉田
山本 鮎美
結婚した日のふたりから、1年後のふたりへ
修善寺和紙でつなぐ、結婚の日と「紙婚式」




少し前にテレビで、東京・蔵前にある「封灯(FUTO)」さんを拝見しました。
封灯さんでは、一年後の自分へ手紙を書くという、とても素敵な時間を過ごすことができるそうです。
未来の自分へ手紙を書くなんて素敵だなぁ。
そう思いながら見ていたのですが、ふと、
「結婚式やフォトウェディングでもご提案できたらいいなぁ?」
そんなことを考えました。
結婚した日の気持ちを、1年後のふたりへ
結婚した日やフォトウェディングの日。
きっとその日だからこそ感じていること、その日だからこそ伝えたい言葉があると思います。
これからどんな夫婦になりたい?
今日一日を過ごして、どんなことを感じた?
相手に今、伝えておきたいことは?
そんな気持ちを、それぞれ手紙に残してみる。
そして、すぐには読まずに大切にしまっておきます。
結婚1周年は「紙婚式」。
1年後の結婚記念日に、ふたりで手紙を開く。
結婚した日の自分たちからのメッセージを読みながら、
「こんなこと考えてたんだね」
「もう1年経ったんだね」
なんて話す時間も、きっと素敵だろうなと思いました。
せっかくなら、修善寺和紙に
そしてもうひとつ考えたのが、
「何に書く?」
ということ。
せっかく伊豆で結婚の記念日を過ごしていただくなら、その土地で受け継がれてきたものにも触れてほしい。
そこで思い浮かんだのが、修善寺和紙でした。
手漉きの和紙に、自分の手で言葉を残す。
スマートフォンの中に写真や動画を残すこととはまた違って、自分で書いた文字や、手に触れた和紙だからこそ残るものもあるような気がします。
そして修善寺和紙に書くことで、
ふたりの言葉と一緒に、伊豆で過ごした時間そのものも持ち帰っていただけたら。
そんなことを思いました。
手紙をしまうところまで、結婚の日の想い出に
書いた手紙は、そのままふたりで大切に持ち帰っていただきます。
結婚証明書と一緒に飾ったり、フォトフレームに写真と重ねてしまったり、お気に入りのBOXに大切に保管したり。
「1年後の結婚記念日に開けようね」
そんな約束と一緒に持ち帰るのもいいですよね。
どんな手紙を書くかだけではなく、どんなふうに残しておくかをふたりで考えるところまで、結婚の日の想い出になったら素敵です。
そして1年後、また伊豆へ
1年後、手紙を開く日。
お家でゆっくり読むのももちろん素敵ですが、
「せっかくだから、また修善寺へ行こうか」
そんな会話が生まれたら、もっと嬉しい。
結婚の日に訪れた場所をもう一度歩いて、旅館に泊まって、温泉に入って。
そして、1年前の自分たちが書いた手紙をふたりで開く。
結婚式を一日だけの想い出にするのではなく、その先のふたりの時間へつないでいく。
そんな結婚の記念日の過ごし方も、ご提案できたらいいなと考えています😊
旅するように、結婚の記念日を。
Enisia